コラム
2026年7月30日ポリエチレン素材にも加飾できる!?「表面改質」で高い密着性を実現!
従来、ポリエチレンは「塗装ができない難接着素材」の代表格とされております。
【塗装が困難な理由】
・表面の化学的結合力が非常に弱く、塗料が分子レベルで引き合わない
・表面が非常になめらかで、アンカー効果が得られない。
・化学的に非常に安定しており、表面に馴染みにくい
【表面改質技術】
ポリエチレン素材に塗料を密着させるには、塗装の前に素材そのものの表面性質を変える必要があります。
弊社では「表面改質」技術で、塗装が難しい難付着素材にも、高い密着性を実現しております
【プロセス】
表面改質 塗料を弾きにくい表面へ改質する
アンダーコート(下地塗装) 樹脂表面の微細な凹凸を埋めて平滑な鏡面を作り、金属膜の密着性を高めます。
真空蒸着 高真空状態で金属(主にアルミ)を気化させ、堆積させます。
トップコート(顔料) 耐久性と色彩や質感を表現します
【加工前後の写真】

-1.jpg)
【最後に】
「ポリエチレンは塗れない」という認識で加飾を諦めていませんか。
ポリエチレン素材にも望む色彩や質感を表現できます。
ご興味がある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。





