コラム
2026年9月17日真空蒸着!金属別仕上がり比較!
【背景】
真空蒸着は素材本来の軽さを生かしつつ、まるで本物の金属のような「重厚感」と「輝き」を付与できる加工方法になります。
また、蒸着する金属の種類によって、「意匠性」や「機能性」が大きく異なります。
【金属別特徴】
★真空蒸着膜は非常に薄いため、通常は蒸着膜の上に透明な「トップコート(保護塗装)」を施し、
耐久性や耐薬品性などを付与します。
アルミニウム(AL) : 真空蒸着で最も一般的な金属。鏡のような高輝度なシルバー色。コストが安く、優れた鏡面光沢をもつ。
クロム(Cr) : 落ち着いた・深みのあるシルバー色。高級感のある金属光沢。
インジウム(In) : 上品でしっとりとした輝き。「ハーフミラー(半透過)」表現が可能、膜厚を制御することで光を透過させることが可能。
また、不連続膜とすることで、電波透過性を持たせることも可能。
ステンレス(SUS) : 上品でクリーンな輝きで、空間によっては「冷たい」印象を与える金属。
スズ(Sn) : 銀白色の美しい光沢・非常に柔らかく加工しやすい貴重な金属。
【金属別仕上がり】

【最後に】
真空蒸着の金属選びはデザインの美しさと機能面を兼ね備えるどころがポイントになります。
御社の製品にもいかがでしょうか。ぜひ、お問い合わせください





