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2022年12月28日2022年12月27日 年末社内イベント&忘年会開催

この度、株式会社トーシンで初のイベント企画として、近くの体育館を借りて、
先ずは従業員一同で身体を動かそう!をテーマに、各種競技を行い、昼からは会社の食堂で一同介して、オードブル・ピザ・おつまみ・おにぎり・手作り豚汁等々を会社より提供頂き午前中の競技結果表彰式や、お腹を満たせば、従業員の昔の写真当てクイズを実施し、早いもの順で商品をゲットしていきました。

この企画発案は社長より、みんなで一緒になってワイワイ楽しく身体を動かそう!、従業員のみならずそのご家族・親戚まで参加してもらいながら楽しもう!
をコンセプトに発案されております。
このイベントを実行するにふさわしい若いメンバー3人が選抜されました。
平均年齢22歳というメンバーが、我々従業員最高齢73歳から、従業員の家族2歳までの参加者が楽しんで貰おうと打合せを重ねて絞り出した競技で争いました。

見に来るだけではダメ!全員参加方の協議でみんなが出来るそして身体を動かせる競技とと言う事で、先ずは的当てというゲームを考案して頂きました。
これは、PETボトルを立ててその上に点数の書いた的を目掛けてボールを投げていき倒すと得点となるゲームでした。
参加者3チームに分かれて、各自が転がるボールを持って的目掛けて投げ込みました。
子供たちは当然届かないので近くまで寄って頂き見事的中の場面もあり、湧き上がる全体の場面もあり、楽しくチーム戦ではありながら全体で盛り上がる場面も沢山あった一日でした。

参加者全員でのラジオ体操からの始まりでした。

~~~以下、若者実行委員を代表しての運営コラムとなります。~~~

11月ごろから年末の忘年会&イベントの準備を実行委員としてトーシン若者3人で進めていました。
そして、いよいよその日がやってきました。
 みんな楽しんでくれるかな~?時間通りいけるかな~?など様々な心配がありました。
 第一種目は的当て
始まってすぐの時はどんどん的に当てれて倒せたのですが、最後の方になるとなかなか的に当てることが出来ず難しかったです。
小さいお子さんもしっかりと的に当てれていてすごいと思いました。
結果は、僅差でAチームの勝利になりました。

 第二種目はバドミントン
ラリーが続くか心配でしたが皆さんとても上手で個人的には一番面白かったです。
勝負事なのでやるからには本気でということで僕も全力で挑みました。
ですが全力でやっているだけなのに外からは大人げないという声が聞こえてきました。
中でも経験者と語るMさん一度だけスマッシュを打ったのですがレベルが全然違いました。音といい速さといい本物を見れた気がします。
結果はまたまた僅差でAチームの勝利でした。

第三種目はバレーボール
どれだけラリーを続けられるか競います。
これがなかなか難しく思ったより続かなくていい勝負になりました。
最年長3人が意外と出来ていると言う事に驚きました。
結果はまたまたAチーム、とBチームが同点で勝利しました。

ラストの種目はドッチビー
ドッチボールのボールをフリスビーでやるものです。
投げるのがとても難しく思った方向に行かなくて苦戦しました。
子供たちは今日一楽しそうにやっていた気がします。中でも倉庫の管理責任者Kさん、とても上手ですごかったです。もしかしてドッチビーやってました?って感じでした。

結果の方ですがまたまたAチームと思いきやBチームの勝利でした。

総合優勝は、最終的にはAチームの優勝となりました。おめでとうございます!

 そして昼食を挟んで、昔の私は誰でしょう?クイズが開催しました。

皆さんの小さい時から若いころの写真なかなか見ることがないのでとても楽しかったです。
僕の写真はというと僕自身まだ19歳というのもあって一瞬で見破られてしまいました。
赤ちゃんの頃の写真だと本当に誰が誰かわからず皆さんも苦戦していました。
そして皆さんの過去の写真エピソード聞けて良かったです。
中でもまたまた倉庫の管理責任者Kさん、今では全く想像できないようなものが見れてとてもよかったです。公開するとヤバそうなので話はここまでに抑えときます。

そして最後の締めとしてT課長の十八番ミカンの歌。
熱唱していただきありがとうございました。何かとてもあついものを感じました。

 最後に、皆さん本当にお疲れ様でした。
とてもスムーズに進めることができ全種目終えるかがが出来たのは本当に良かったです。
来年もまた何か違ったイベントをしたいですね。

~~~という所を実行委員長よりの後日談でした。~~~

まあ、運営上は、いろいろとこうすればよかった!、あーすればよかったと!と私は反省ばかりでした。
今回初めての試みという所もあって、この反省を生かして、もっともっと参加者全員が大笑い出来て、笑顔を絶やさない時間を共有できるように時間の使い方、事の進め方もよりバラエティー番組に寄せながら、老若男女、赤ん坊も楽しめる時間を共有していければと裏方として、そう願うだけです。

今年より、来年参加従業員、子供達が参加して頂ける企画を準備して待っております。

よ・ろ・し・く!期待してね!

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